女性の働き方とシフトについて

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女性の月経についての話が出てくるたびに、月経の時は休めるような社会がいいなぁと思ってしまいます。

費用対効果の観点からいえば、下手な風邪よりも能率は落ちる。
痛みがなかったとしても不快だったり機嫌が悪いなどまったく関係なく「快」の状態である、という人は少なくとも私は聞いたことがない。

理想としては月に8~10日の休みがあり、その休みを自身でコントロールできることじゃないだろうか。
週に1日休みを2週して残りの2週で3日ずつ休んで生理日はじっとして、その翌週に身体メンテナンスをする、というような。

人間、という生き物は社会とか文化とか理性に囚われすぎて、私たちも地球上の生物の一種でしかないということを忘れがちになっている気がする。
生物である以上本能の至上目的は生殖行為であって、出産を担う女性の体は月経周期でサイクルしている。
月経はリセットするという意味でも大事な時期であって、「体がつらい」というのは「休め」というシグナルだと私は考えています。

こんなことを言うと、セクハラだと言われるかもしれないけれど「生理予定日だから休みます」というのはもっと当たり前でいい
男性相手にそんなこと言うなんて、と思うかもしれない。
でもいい年をした男性なら大抵は彼女だったり妻だったり母親なりの様子を見て、月経中は関わらないほうがいいと学習しているんじゃないかな
というより、女性たちが自分の身体について教えてこなかったが故の無知であり、恥ずかしい事として秘匿したのにわかってくれ、というのは無茶がある。

野生の動物で母親となった動物たちの凶暴さは想像しやすいんじゃないだろうか
妊娠中もしかり。ハムスターなどだと人のにおいがつくと子捨てや子食いが起こることもあるくらいデリケートなものだ
それを「人間」だけはコントロールできて当たり前なんてのはおごりでしかないと思う
理性があるから他人に凶暴性をぶつけないように気は使うけれどそれとイコールで当然に仕事ができるというのは違うんじゃないかと。

私たちもただの生物で出産が関わったメスは凶暴である。単純な話だと思うのだけどなかなか分かってはもらえないなぁと思う話でした。

シンプルにどうせ同じ時間働くのであれば、体が弱ってるときには休ませて、元気な時に働いてもらったほうが効率いいとも思うんだけどどうなんでしょう。

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